Masanori Murakami
司法書士・土地家屋調査士
「因島から都市機能が失われ、島ゆえに不利益をこうむる」ことに我慢できず、1990年に事務所を開設しました。
「人が生まれてから死ぬまでの手続き業務、相談業務に立ち会える尊い仕事だ」と自負しております。
事務所を訪ねてくださるお客さんは様々で、専門外の相談を持ちかけられることもよくあります。
AI(人工知能)では対応できない依頼者の細やかな気持ちに則して、必要な手続きを選び、道筋を提示することが司法事務所としての責任であると考え、「可能なかぎり専門職能を提供しよう」と家族一丸で頑張っています。